身体が疲れにくくなる呼吸法

身体が疲れにくくなる呼吸法をお伝えします!

人は平均で、1分間に12~20回呼吸をしているそうです。

呼吸法も「腹式呼吸」や「胸式呼吸」など色々な方法がありますが、
「腹圧呼吸」をすると、疲れにくい身体になるそうです。

腹圧呼吸とは、息を吸う時も吐く時も、お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法で、
お腹周りを固くしたまま息を吐き切るのが特徴です。

腹腔の圧力が高まることで、「体幹」と「脊柱」が支えられて安定し、無理のない姿勢を保つことが出来て、
中枢神経の指令の通りがよくなって、身体の各部と脳神経がうまく連携し、余分な負荷が減るそうです。

それでは、腹圧呼吸の方法をご紹介します!

・耳と肩のラインをまっすぐにして、椅子にゆったり座る。
・両手の平を上向きにして、指先を足の付け根に軽く差し込む。
・5秒かけて、鼻から目一杯息を吸い、指先を徐々に押し返すようにお腹を膨らませる。
この時、肩を上げないようにしましょう。

・5秒かけて吸った空気を、5~7秒かけてゆっくりと口から吐く。
息を吐く時は、膨らんだお腹が指先を押し返す感覚を出来るだけ保ったまま吐きましょう。
・息を全部吐き切ったら、お腹を緩める。

これを5回程繰り返します。
なかなか慣れるまでは難しいと思いますが、疲労予防の為にも、試しに1日1回はやってみて下さい!